初期費用ゼロの空室対策について
当社では空室対策として内装工事を行う際、その費用を入居確定時にお支払いいただく方式が可能です(一部例外あり)。
したがってオーナー様は初期費用後払いで、リフォームすることができます。
当社に管理委託していただける物件に関してはすべて, そうでない物件でも多くの場合後払いが可能なので詳しくはお問い合わせください。
当社の空室対策の特徴
当社はオーナー様の物件を資産と考え、投資に見合った収益が見込めるかを常に考えています。
したがっていたずらに高額な工事を提案することなく、低コストで見た目や機能を改善し、物件の価値を高めることを目標としています。
当社の空室対策が他社より安くできる理由
当社では不動産管理、施工管理から内装や補修、清掃までを一括して自社のスタッフで行うことができます(自社施工)。
一方で通常の不動産会社の場合、施工や清掃は外注するのが一般的なのでその分外注費としてコストが発生するのです。
もちろん不動産部門、工事部門、清掃部門それぞれを専業のスタッフが担当するので、高いクオリティを提供できます。
三点式ユニットバスの改善例
三点式ユニットバスは居住者からは避けたいアイテムとされ、入居を考える際にマイナスとされます。
そこで三点式ユニットバスを解体・分離する工事もありますが100万円以上かかる工事になることもあり、収益から考えると必要以上の投資となってしまいます。
当社では10万円前後でできる工事によって三点式ユニットバスの印象を大きく変え、小さい投資で入居が決まるように提案しています。
壁に効果的なデザインのシートを貼る、床に足ざわりが良く滑りにくいシートを貼る、シャワーヘッドの交換、照明や鏡の交換を効果的に組み合わせることで第一印象を劇的に変えることができます。
キッチンの改善例
キッチンはシステムキッチンを新規で導入するとメーカーの定価が数十万単位で発生するのでどうしても高コストな工事になってしまいます。
当社では建材を工夫し、壁やキッチンの外装を改善し低コストに物件の集客力を高めます。